耐受不良

红尘无限转,愿望做闹市的诗人。

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© 耐受不良

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  • 風に流離い

風に流離い
by amazarashi

風に流離い - amazarashi

这不就是我吗。

每一句都是满目疮痍的被什么重要的东西甩了的自作自受的矫情的但是感谢帮助过我鼓励过我的你们的我。


amazarashi - 風に流離い

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

編曲:出羽良彰、amazarashi


「彼女に振られたんですよ」と心療内科の先生に

「我被女朋友甩了」 我找心理医生谈心

相談したら 自業自得だと説教されて帰された

结果医生说我自作自受 教育了我一番后就让我走了

二度と来るかこのヤブ医者 悪いのは百も承知だ

谁还会再来啊你这庸医 “我十分清楚是我不好”

って開き直れる程強くない さながら自己嫌悪の吹きだまり

我还没坚强到能这样正视自己 宛如自我厌恶的云集

夢とか希望とか未来は 今の僕にとっては脅しだ

什么梦想呀希望呀未来呀 对现在的我来说都是威胁

その類いの漫画 小説 映画 音楽は資源ゴミ

这类的漫画 小说 电影 音乐也全是垃圾资源

昔は夢もあるにはあった その夢が枕元でほざく

曾经也有过梦想 而这个梦想如今在我枕边诋毁

「おまえじゃ駄目だこの役立たず 特別と思うなゴミ屑」

「你这没用的东西根本就不行 别以为你有多特别 废渣」

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体

没有梦想 没有期待 缺乏朝气如同行尸走肉

だけどわずかに 忸怩たる思い 生きてるプライドは捨てきれない

然而却舍弃不掉 那仅剩的羞涩情愫和鲜活的自尊

遅い夜中に 不意に泣いたり 行ったり来たりのギリギリのサイン

深夜里 突然的哭泣 来来去去的勉强的暗号

月が夜空に 余裕で浮かび 早く朝よ来いと願うばかり

月亮从容地 浮在夜空中 一个劲地祈祷着清晨快点来临

やるしかない所にまで 気付けば追いつめられてたんだ

直到必须放手一搏时 才发现已被逼入绝境

方法や手段は選べない 凡庸な僕 才能不在

无法选择方式和手段 凡庸的我 才能不在

挑んではヘマして悩んで いつからかそれが楽しくて

挑战失误烦恼 不知不觉就乐在其中了

笑われたのは数限りなく その度ムキになる天の邪鬼

被嘲笑的正是无数次 认真起来的天神恶鬼

時給幾ら余命切り売り 残された時間に苛立ち

时薪多少 将余生切分出售 为残留的时间而焦躁

時に裏切られたりしたよ でもそれが糧になりゃ儲け物

被岁月背叛了啊 不过这要是能变成食粮倒也算意外收获

失うものなんて何も無い 手にする方が多いくらい

有那么多东西可以拥有 所以没什么可失去的

死んだ魚の眼の少年 僕はお前に感謝するぜ

死鱼眼少年 我可要感谢你啊

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体

没有梦想 没有期待 缺乏朝气如同行尸走肉

必死な奴に 後ろ指差し 嘲笑った奴を見返したい

在拼命奋斗的人的背后 指着嘲笑的家伙 好想争口气给他看看

ってのは建前 認められたい が目的のしがない唄うたい

这都是场面话 渴望认同 怀着渺小目标的歌者

勝ちなんてない 負けなんてない 死ぬまで続く無様な戦い

没有胜算 没有败绩 持续到死的狼狈战斗

手を差し伸べてくれた人に ホントに感謝してるんだよ

真心感谢 向我伸出援手的人

もう少し取って置くべきだろう 鞄一杯のありがとう

你们本该有所保留的吧 我满怀谢意

やるべき事伝えるべき事 怠けりゃそこで途絶える航路

应当履行的事应当传递的话 若是倦怠的话航路也就此断绝

他人ではなく 面目じゃなく 自分の為に今は歌いたい

不为他人 不为名誉 现在只想为自己而唱

夢なんて無い 期待してない 無気力のまるで生きてる死体

没有梦想 没有期待 缺乏朝气如同行尸走肉

だけど確かに 抗う歌に わずかながら空の光は射し

然而确实 在反抗的歌谣里 反射出天空微弱的光

生きる力に 自ずと変わり 死に切れぬ僕の弁明と成り

在生存的毅力下 自然会改变 苟活的我的辩解和成就

風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い

随风漂泊 难以理解 就算是这样也已别无他路

風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い

随风漂泊 难以理解 就算是这样也已别无他路

風に流離い 理解し難い と言われても他に道など無い

随风漂泊 难以理解 就算是这样也已别无他路


-Fin-

发表于2016-08-12.